CO2削減貢献量について

地球環境のためにmadoka店だからできることを。

madoka店は「窓」を通じてカーボンニュートラルの実現を目指します。

日本では地球温暖化対策の取り組みを加速させるため、2020年に 「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。
2030年度に家庭部門におけるCO2排出量66%削減(2013年度比)という大きな目標に向けて、その排出量の約5割を占めている「冷暖房」と「給湯」について重点的に取り組む必要があります。

そこで家の中で最も熱の出入りの多い「開口部(窓・ドア)」の断熱化は、この目標を達成させるために大きく貢献することができます。

【開口部からの熱の出入り】

madoka店がご提供する「断熱窓・ドア」などの商品は、お客様により快適な生活をご提供するとともに、地球問題を考えた取り組みにも繋がっています。

これからも、人・環境・地球を守るために、madokaは「窓」を通じてCO2削減貢献量を見える化する活動を行ってまいります。

対象商品

  • 内窓

  • ガラス交換【エコガラス仕様に限る】

  • カバー工法

  • 窓サッシの交換

  • 玄関ドア

CO2削減貢献量係数
について

・内窓、外窓、玄関ドアにおいては、LIXILエコシェアプロジェクト2023年度版から抽出。
 窓の大きさにより異なる係数で算出はしておらず、平均値としての係数で算出。
https://www.lixil.co.jp/minnadesmileecopj/thinkheat/madoeco/

・ガラスにおいては、板硝子協会発行「エコガラスの LCA 報告書 H26.11 P.40」単位窓面積当たり年間 9.26 kg-CO2/㎡を地球温暖化ガス排出削減量とし算出。

年度別CO2削減
貢献量の実績

■2023年度下期(2023年10月~2024年3月)

(期間:2023年10月1日~2024年3月31)

204t

■2023年度上期(2023年4月~2023年9月)

(期間:2023年4月1日~2023年9月30)

296t